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ニュースNews

2023年

2024.02.08

教授の谷口英樹先生が、2024年2月8日に「令和5年度AMED再生・細胞医療・遺伝子治療公開シンポジウム~再生・細胞医療・遺伝子治療の未来~」の特別対談「宇宙と再生医療」に登壇します
https://www.amed.go.jp/news/event/RMsympo2023.html

2023.12.23

博士課程の奥村歩くんが、第32回日本肝臓医生物学研究会(プロメテウスの会)にて発表を行いました

2023.12.05

東大医科研の広報誌PLATINUM STREET TIMES vol.7にて、博士課程の奥村歩君が紹介されました
https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/now/index.html

2023.11.28

教授の谷口英樹先生が、医科学研究所の「遺伝子治療・再生医療コンソーシアム Kick-off meeting」にて講演を行います
"東大医科研におけるヒトiPS細胞を活用した臨床試験シーズ開発"
​​​​​​​https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/events/others/network2023_00001.html

2023.11.16

テクニシャンの論文が発表されました
Incorporation of human iPSC-derived stromal cells creates a pancreatic cancer organoid with heterogeneous cancer-associated fibroblasts
プレスリリース(日本語)ヒトiPS細胞を駆使した革新的な膵癌オルガノイドの創出-複雑で不均一な生体内癌微小環境の再現-

2023.11.12

修士課程の青嶋研治くん、博士課程の奥村歩くんが、細胞生物若手の会主催の「第一回細胞生物コロキウム」にてポスター発表をしました
青嶋研治くんが、「優秀ポスター賞」を受賞しました

2023.11.01

10/31-11/2に福岡で開催される "第96回日本生化学会大会"にて、
准教授の谷水直樹先生が、シンポジウム「上皮組織の形態形成メカニズム ー接着、極性、病態の観点からー」にて発表を行います。
「Ex vivoにおける肝臓上皮組織の再構成」

谷水先生は、シンポジウム「体内微小環境シグナルが制御する恒常性の維持とその破綻」のオーガナイザーを務めます。

博士課程の田部俊輔さんが、シンポジウム「体内微小環境シグナルが制御する恒常性の維持とその破綻」にて発表を行います。
「ヒトiPS細胞を用いた癌微小環境を再現した新規膵癌オルガノイドの確立」
https://www2.aeplan.co.jp/jbs2023/

2023.10.30

准教授の谷水先生が、京都で開催される "2023 ライフサイエンス バイオマテリアル研究会"にて講演を行います。
「生体外における3次元的な肝臓組織構造の再現」
​​​​​​​https://www.nitta-gelatin.co.jp/ja/news/news/news_20231108.html

2023.10.18

准教授の谷水先生が、ドイツのHeidelbergで開催される、EMBL Symposium "Organoids: modelling organ development and disease in 3D culture"の、preconference workshopにて発表します。
https://www.embl.org/about/info/course-and-conference-office/events/ees23-11/#vf-tabs__section-overview

2023.10.18

教授の谷口先生が、10/13放送(10/18 午前0:05~再放送)の、NHK総合テレビ「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」 "手塚治虫 ブラック・ジャックからの伝言"に出演します
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/

2023.09.27

博士一年の鄧嘯山くんが日本学術振興会JSPSの特別研究員DC2に採用されました

2023.08.24

准教授の谷水直樹先生が、鹿児島で開催された "第30回肝細胞研究会 "で発表を行いました
「マウス慢性肝障害モデルに対するβアドレナリン受容体アゴニスト投与による胆管増生の促進」
https://hepatol30.jp/

2023.06.27

6/30(金)22:00の「ガイアの夜明け」(テレビ東京系列)で、当研究室の研究が取り上げられます。
谷口先生がhiPS細胞肝臓オルガノイドについて紹介しました。
「ここまで来た!iPS細胞はいま」
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/ 

2023.05.01

准教授の谷水先生の論文が発表されました
β-adrenergic receptor agonist promotes ductular expansion during 3,5-diethoxycarbonyl-1,4-dihydrocollidine-induced chronic liver injury.

2023.04.13

5/16(火)にオンラインで開催される「YCU連携研究コア」セミナーにて、教授の谷口先生が講演を行います。
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/rescore_seminar.html

2023.04.12

大学院入学説明会にて、当研究室の説明を行います

新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻
https://www.cbms.k.u-tokyo.ac.jp/admission/info.html

医科学研究所主催大学院進学説明会
https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/admission/guidance/2021_00004.html

2023.04.11

テクニシャンの論文がInternational Journal of Molecular Sciences誌でpublishされました
PDGF Receptors and Signaling Are Required for 3D-Structure Formation and Differentiation of Human iPSC-Derived Hepatic Spheroids

2023.04.01

博士一年の鄧嘯山くんがWINGS-GSDM(社会デザインと実践のためのグローバルリーダーシップ養成国際卓越大学院プログラム)プロジェクト生に採用されました
また、奥村歩くんがSpring GX(JST次世代研究者挑戦的研究プログラム 「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成(SPRING GX)」)プロジェクト生に採用されました

2023.03.25

助教の聶先生と客員研究員の田所先生が、京都で開催された “第22回再生医療学会” に参加しました。

聶先生は口頭発表を行いました。「ヒトiPS細胞を用いた老化に伴う肝細胞可塑性変化メカニズムの解明」

田所先生はポスター発表を行いました。「ヒトiPS細胞由来肝臓オルガノイド保存技術の開発」

2023.02.16

准教授の谷水先生が、Taipeiで開催された "APASL 2023 annual meeting (Asian Pacific Association for the study of the liver) "に参加し、Symposium session “Liver injury and regeneration”で発表を行いました​​​​​​
https://www.apasl2023.tw/#/